【Joie一択】実際に買った「長く使えるベビーシート」現物比較

先日3人目の子供となる三男が産まれました。
田舎住まいということもあり、車が必須な地域なので、当然ながらベビーシートも必要です。
今回、「ずっと使えるベビーシート/チャイルドシート」として、実際に購入した2種類を現物比較しました。
なお、この手のブログ記事で「ベスト10」とか「20選」とかやってるのは9割ベビーシートなんか触ったこともない奴が書いてるので、参考にならないどころか害悪レベルに無価値です。注意してください。

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新生児(退院時)から7歳までずっと使える安いやつ

そもそもの前提をいうなら、ベビーシート・チャイルドシートは安全性で選ぶべきです。
「お金を出して安全を買う」という類のものと言っていいですし、「高いものの方が安心」というのもある意味正しいでしょう。
お金に余裕があるなら選択肢は様々なものがあると思います。

でもぶっちゃけそんな財布に余裕がある家庭ばっかりじゃないんですよね。
子供の成長を最優先したうえで他に回すお金は無い、車にはめったに乗らないからそこまで金額をかけられない等、様々な事情があります。
かくいう我が家も生活には全く余裕が無いため、「長く使えて安い」というのは必須条件です。
となれば、チャイルドシートが義務付けられている新生児から6歳未満の期間、7歳ごろまでずっと買い替えずに使えるもので、かつ値段が安ければベストです。

なお個人的な意見ですが、回転機能とかはマジでいらないですね。
そもそも、可動箇所は多いほど故障リスクが上がるものです。

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Joieの「Valiant(バリアント)」

で、そのような商品の中でも比較的安いものとして、これまで長男と次男用に買ったのがJoieのバリアントです。
(※長男用に買った時とは商品名が変わっています)

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長男と次男は年が近いため、使用期間が被っていたので、同時進行で2台使っていました。
長男は既に8歳なのでもう使っていません(ボロボロなのでさすがに捨てました)が、最後まで本当に何の不満もありませんでした。
なお、似たような「チルト」という商品は4歳ごろまで対応なので別物です。間違えないよう気を付けましょう。

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リーマンの「カイナ」

そして今回、三男用に購入したのがリーマンのカイナSという製品です。

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が、もうこれははっきり言います。
ネットで最安値で探したらカイナSの方が安かったのでこちらを買ったのですが、これよりもバリアントの方をおすすめします。

決定的な違い

基本的な機能に大差はありません。

産まれたばかりの時期からしばらくは後ろ向きで設置し、大きくなってきたら前向きに。
成長に従って背中のクッションを外し、リクライニングをまっすぐにし、背もたれを伸ばすことで身長が伸びても使い続けることができる。
パーツの形状やボタンの位置といった細かい差異はあれど、0歳から7歳まで使い続けるための機能はメーカーは違えどさほど変わらないものです。

しかし、最大の違いが背もたれを引き上げる機能です。
バリアントの方は、背面の赤いグリップ部分をつかんでロックを解除し、このようにズズッと上に引っ張り上げることができる構造になっています。

連動してシートベルトの位置も動いているのが分かるでしょうか。
シートベルトの付け根というか肩の部分も、頭を支えるパーツに一緒についてきています。
最小限の操作でまとめて調整が効くのは非常に分かりやすいです。

これに対し、カイナは背面の赤いダイヤルを回して緩めることで背もたれを引き上げることができるようになり、固定の際には再度締め直す必要があります。
そして、真に面倒なのはこの先です。

上記の操作によって動くのは頭を支えるパーツだけです。
シートベルトは連動してついてきてはくれません。
そのため、赤い線で描いたのが子供の位置とすると、肩の部分よりもずいぶん下からシートベルトが生えているのが分かるでしょうか。
シートベルトはわざわざ上のスリットから出るように付け直して位置を変更する必要があります。

ちょっとしたことではありますが、こういうちょっとしたことでわざわざ説明書を確認するのは結構なストレスになります。
そのうえ、車の中は狭く、身動きがとりにくいものです。
ワンタッチで調整できない機構があるのは、それだけで不親切と言わざるをえません。

他にも色々な製品を見て回りましたが、長期間使えるベビーシートで必要な機能が網羅された安い製品は他に見つかりませんでした。
というわけで、のべ10年以上にわたって愛用しているユーザーとして、お金がないならベビーシートはJoieのバリアント一択というのを強く主張しておきます。
なお繰り返しますが、ベビーシートに限らず家電や楽器などでもそうですが、10個も20個もオススメ商品を紹介しているような比較サイトの執筆者はほぼ間違いなくネットで拾った適当な情報で記事を書いているので、そういうのは参考にしないようにしましょう。

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