【レザーのカビ取り失敗談】革手袋にカビキラーしてしまった結果

今住んでいる家は湿気がこもりやすく、かなり結露が酷いです。
その住環境で無印の革手袋を玄関に置きっぱなしにしていた結果、カビだらけになってしまいました。
このカビをどうにかして綺麗にしようと考えました。

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捨てるという選択肢はない

この手袋は、無印良品のシープレザー(羊革)の製品です。
決して高価なものではありませんが、妻と交際していた学生時代にプレゼントしてもらったものです。
その手のひら側に白いカビが生えてしまい、全体的に白っぽくなってしまいました。

それをカビが生えているのにも気付かず放置していたのは100%自分が悪いのですが、今年は手袋を着用する機会がほとんどなく、気付くのが遅れてしまったのです。
カビが生えたからといって捨てようとは全く思いませんが、手に着用するものだけに、一度こうなってしまうと綺麗に拭いてもそのまま使うのは抵抗があります。

そこで、どうせ着用できないならと、カビキラーしてみることにしました。
「レザーにカビキラーなんか絶対ダメ」とはよく聞きますが、実際やったらどうなるか試してみたくなったのです。

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レザーにカビキラーを噴射した結果

まずはしっかりお湯でカビを洗い流し、たらいにお湯を張って、上からカビキラーをスプレーしました。
この時点でやってはいけないことをやってしまったことが分かります。
ヤバい。絶対ダメなやつだこれは。

ひっくり返してジャブジャブ。
どんどん色が抜けていきます。

すすいで絞ると染料が流れ出てきます。
これが無くなるまですすぎを続けました。

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大失敗

そして陰干しして乾いたのがこちら。
ギャー!

カビキラーをふりかけた手のひらの面がこうなっただけで、手の甲の面にはさほど影響しなかったのが不幸中の幸いです。

しかし、指先はこのように色が抜けてしまい、なんとかして染め直す必要があると感じます。

簡単にレザーを染められる染料があるか分かりませんが、ちょっとまた心当たりを試してみようと思います。

【後日追記】
布用の染料であるPAC FABRIC DYEで染める実験をしました。↓

【実験】PAC FABRIC DYEでストレッチスキニーと革手袋を染色
若干色褪せが気になる黒シャツを染め直すために、以前ジャケットの染め直しに使った「PAC FABRIC DYE」を再度購入しました。 で、ついでにこの染料を染められなさそうなものに使ったらどうなるか、試しにやってみることにしました。 【※...

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