【23種類比較レビュー】実際に飲んだビーレジェンドプロテインの感想

少し前から筋トレを始めたのと合わせてプロテインを飲むようになりました。
ただ、ドラッグストアで売ってるやつは値段が高いうえに味もイマイチだったので、通販で買えるリーズナブルなものに切り替えることにしました。
安さ最重視なら海外製品という選択肢もありますが、せっかく奈良県在住なので、奈良の企業の製品であるビーレジェンドを試すことにしました。

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ドラッグストアで買ったプロテインが不味かった

私は粉末プロテインサプリメントそのものの味に苦手意識はありません。
また、添加物完全否定派というわけでもないので、「人工甘味料が入っているものは一切買わない!」というような極端な考えも持っていません。
ただ、甘味料としてアセスルファムK(アセスルファムカリウム)が入っている微糖の缶コーヒーやゼロカロリー飲料は口の中に残る変な後味が苦手で、ものによっては気分が悪くなります。
※同じアセスルファムKでもアイスなんかに入っているのは気になりませんし、他の人工甘味料、例えばスクラロースが入っているもの(モンスターエナジーとか)は平気です。

初めに書いた通り、最初はどこでも売っているSAVASとかを飲んでいたのですが、そのような商品にはいずれもアセスルファムKが入っており、我慢して飲んでいたものの、後味の気持ち悪さに耐えられなくなってしまいました。
そこで、美味しいと評判のビーレジェンドに乗り換えることにしました。

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beLEGEND(ビーレジェンド)プロテインについて

ビーレジェンドは豊富なフレーバーが魅力の国産プロテインで、人気キャラクターとのコラボ商品や、季節感のある限定品が販売されることもあります。
購入方法は基本的に通販ですが、2019年からはドンキホーテで販売されたりもしているようです。
(なお、本社が近くにあるためか、一時期近所のセブンイレブンに置いてありました。

原則としては公式の通販サイトが一番安く買えます。
ただ、私は普段から楽天市場を使っており、「買い回りでポイント〇倍」を狙ったり、セール時のクーポンを利用したりの組み合わせで実質けっこう安く買えることもあるので、楽天に出店している公式ショップを使うこともあります。
AmazonYahoo!ショッピング(というかPayPayモール)にも公式出店しており、これらのECサイトの方が「〇〇円以上購入で送料無料」のハードルが低かったりしますし、各サイトのポイントを貯めている人もいると思うので、購入の際は送料込みの価格を比較してみるのがいいでしょう。

それぞれの感想はこの後書いていきますが、人気の味でも人によって結構好き嫌いが分かれるので、最初は1回分約30gのミニパックが13種類入ったお試しセットを買って飲み比べてみるのがおすすめです。

各通販サイトの価格はこちらからチェック↓

無添加の商品や一部の甘くない商品を除いて、ビーレジェンドのプロテインにはほぼ甘味料としてスクラロースが入っています。
前述の通り、私はスクラロースは平気なのですが、一部商品にはアセスルファムKなど他の甘味料も入っているので、苦手な味がないかを確認するため、この13種セットを購入しました。

このセットに加え、その後単品で購入したものも含め、水で飲んだ時と牛乳で飲んだ時の比較も交えつつ、味の感想を書いていきます。
なお、先入観を排除するため、アセスルファムKなど「スクラロース以外の甘味料」が入っているかどうかは飲んでから確認し、入っていたものにはその旨を書いていきます。

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1.ナチュラル(ミルク風味)

まずは一番人気らしいナチュラルです。
単体で買うと他のフレーバーより安いのもポイントでしょう。

他の味もそうですが、牛乳に溶かすと少し甘みが増します
個人的には牛乳で割るほうが好きです。
ただ、妻は「水で溶かした方が飲みやすい」と言いつつも「飲めないことはないけど…うー…」みたいな顔で飲んでおり、甘みがあるとはいえプロテインに不慣れな人には少々飲みにくいのかもしれないです。

なお、メーカーによっては「ナチュラルのプロテイン」というと「甘味料などの添加物が入っていない無添加プロテイン」を指しますが、ビーレジェンドのこちらはそうではなく、ほのかな甘みがある薄めの低脂肪乳みたいな味です。
無添加の商品としては、たんぱく質含有率の高い「MUTENKA」や、価格を抑えた3kgパックの「GENMATSU」(購入済み、本記事後半で記載)があります。

2.南国パイン風味

続いてのパインは、パイナップルそのものというより「パインアメをジュース化したらこんな感じだろうか」という雰囲気の味です。
少し酸味がありますが、水でも牛乳でもすっきりした味で飲みやすいです。
妻はこのパイン風味を水で溶かしたのが気に入っていました。

3.抹茶のチャチャチャ風味

水で溶かしても既に十分な抹茶ラテっぽさがあり、ほのかな苦みも感じられて完成度が高いです。
牛乳に溶かすとややもったりした質感になって、筋トレ後に飲むにはちょっと重いかもしれませんが、間食の置き換えに良いのではないかと思いました。
飲んでから確認したところ、こちらは甘味料としてスクラロースだけでなくステビアアセスルファムKが含まれていましたが、この抹茶風味に関しては後味の気持ち悪さもなく、特に気にならなかったです。

4.一杯飲んどコーラ風味

なんと微炭酸のプロテインです。
色が白っぽいため、いざ水に溶かすと一瞬混乱しますが、味はなるほどコーラっぽいというか、コーラ味の駄菓子に近い味です。
なお、自分で決めたルールなので不安に思いつつ牛乳にも溶かしてみたところ、コーラフロートの終盤みたいな感じになって案外悪くありませんでした。

こちらも甘味料として、スクラロース以外にもステビアアセスルファムKが含まれていました。
私はアセスルファムKで甘味をつけたダイエットコーラの類が本当に苦手なのですが、このコーラ風味プロテインは特に違和感なく飲めました。

5.キャラメル珈琲風味

キャラメル珈琲と言いつつもコーヒーっぽさはあまりなく、キャラメルラテというよりキャラメルミルクのような味です。
抹茶風味と同様、水だけで十分にミルク感があり、牛乳だとちょっと重く感じました。
甘味が比較的強めなので、甘いのがいい人にとっては選択肢の一つになると思います。

6.ベリベリベリー風味

女性に非常に人気らしいベリー風味、酸味の中にほのかな甘みが感じられてこれは本当においしいです。
妻はこのベリー風味を水に溶かして飲むのが一番気に入ったようです。
牛乳に溶かすと他のフレーバーよりもドロッとした質感が強くなり、スムージーというか飲むヨーグルトみたいになるので、間食の置き換えにも最適なのではないでしょうか。

7.そんなバナナ風味

ここまで「どれも美味しいなあ」と飲んでいたのですが、個人的に無理だったのがこのバナナ風味。
ミックスジュースのような味を想像していたのですが、香料が強く出すぎているうえに変に甘ったるく、ケミカル感がかなり強いと感じました。
牛乳に溶かすと若干飲みやすくはなりましたが、それでも後味の悪さはかなり厳しいレベルで、しばらく胸焼けがしました。

甘味料としては、スクラロースに加えアセスルファムKが含まれていました。
自分の感覚では「これぞアセスルファムK入りの飲み物」という味で相当飲みにくかったのですが、上位の人気商品のようなので、アセスルファムKが平気な人ならば美味しく飲めるのかもしれません。

8.めろめろメロン風味

バナナほどではないのですが、これも香料と不自然な甘ったるさが強く、かなり苦手な味でした。
水よりも牛乳に溶かす方が多少飲みやすく感じましたが、また飲んでみたいとはちょっと思わないです。
甘味料としてスクラロース以外にステビアアセスルファムKが含まれていました。

9.情熱のパッションフルーツ風味

フルーツフレーバー系で合わないのが続きましたが、パッションフルーツ風味はさっぱりして美味しいです。
パイン風味やベリー風味に近い系統の飲みやすさで、ベリベリベリー同様、牛乳だとデザートっぽさが出ます。
酸味のある味が苦手でない方にはおすすめのフレーバーです。

10.すっきリンゴ風味

個人的に一番きつかったのがリンゴ風味です。
リンゴらしい味はほとんど感じられず、代わりに香料の匂いだけが強烈に口の中に残って、水でも牛乳でも変な後味がきつく、飲んでしばらくの間は気分が悪くなってしまったほどです。
しかし、成分を確認すると添加されている甘味料はスクラロースだけで、自分にとってどのような要素がこんなにダメだったのか謎です。

11.ぴちぴちハッピーチ風味

香料の感じがやや強めにくるものの、味はすっきり系で飲みやすいです。
水に溶かすだけでスムージーっぽさが感じられる一方、牛乳だと甘さが若干くどいようにも思いましたが、いずれも美味しく飲めました。
甘味料としてはスクラロースに加えてステビアが含まれていました。アセスルファムKは入っていません。

12.激うまチョコ風味

ちょっとココアのような風味も感じるチョコフレーバーです。
水に溶かすとやや薄く感じますが、牛乳に溶かすとカフェモカのような濃厚な味になって美味しいです。
個人的にはそこまで好みではなかったのですが、確実に好きな人が多い味だと思いますし、人気の上位なのも納得です。

13.初恋のいちご風味

酸味のあるフルーツフレーバーのひとつ。
先に飲んだベリベリベリーの感動が大きすぎたせいで、それと比較してしまうとインパクトはあまりなかったのですが、これも甘味が強すぎず飲みやすいです。
水に溶かした時はちょっと薄い感じなので、個人的には牛乳に溶かした方が好きです。

14.ミルキー風味

お試しセットについて先に書きたかったので順番が前後しましたが、実は最初に買ったビーレジェンドプロテインは、冒頭で写真を載せたセブンイレブンに置いてあったミルキー風味でした。
味はびっくりするほどミルキーで、ちょっと後味に違和感があったのものの、濃厚な甘味によるものか、そこまでは気になりませんでした。
水で割っても十分にミルキーで、牛乳だとさらにミルキーになります。

なんでもサンプルの時点で不二家の社長さんから絶賛されたらしく、材料の練乳はミルキーに実際に使われているのと同じものだそうです。
甘味料として、スクラロースだけでなくアセスルファムKも含まれているのが違和感の原因だったのかもしれません(※これは成分を確認したうえで購入)。
なお、こちらはペコちゃんのパッケージの方ですが、ポコちゃんパッケージの「ミルキーココア風味」も存在します。

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15.甘くな~いビター珈琲風味(限定)

甘くないプロテインとして買ってみたのが、限定品の甘くないコーヒー風味です。
カフェイン入りということもあり、朝起きた時のコーヒーをこれに置き換えようとしたのですが、コーヒーというより単に苦いよく分からない味で、水に溶かすのでは全く飲めず、ナチュラルと半々で混ぜて牛乳に溶かして飲み切りました。
甘くないプロテイン自体は平気なのですが、それと別の味の組み合わせはなかなか難しいのかな、と感じました。

16.GENMATSU

原末(原料粉末)の名の通り、無添加の味なしプロテインです。
公式の紹介文で「おいしくない」「溶けにくい」「泡が立つ」とされており、実際この低脂肪乳を水で薄めたような味は、慣れない人には厳しいと思います。
とはいうものの、プロテインを多少飲み慣れた人であれば普通に飲める飲みやすさだと思いますし、泡立ちも飲むときにはそこまで気にはなりません。

以前に飲んだことがある他メーカーの安物無添加プロテインと比べると全然雑味がないですし、水でも牛乳でもすっきり飲めます。
他の甘味が強いフレーバーと混ぜて飲んだり、「人工甘味料は避けたいけど甘みは欲しい」という人なら、少量の砂糖を加えて飲むのもありかと思います。
何より、公式通販の価格であれば海外製品に迫る安さというのは魅力です。

17.ダンベル何キロ持てる? ひびきのご褒美プリン風味

人気筋トレ漫画「ダンベル何キロ持てる?」のコラボ商品。

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ミルキー風味に近い濃厚な甘味にカラメルがアクセントになっており、スイーツ系のプロテインとしては相当完成度が高いです。
ちょっと工夫したらマックシェイクのレベルに達するのでは?というレベルでかなり甘いので、私は在宅勤務の休憩のおやつがわりとして牛乳で割ったのを飲んだり、GENMATSUと半々で混ぜたりして飲みました。

18.パブロチーズタルト風味

チーズタルトのPABLOとのコラボ商品。
これも甘い系かな?と思いきや、チーズ感がかなり強く、公式の説明にあった「タルト生地の香ばしさとアプリコットジャムの甘酸っぱさ」というのは「まあ言われてみれば…」ぐらいの感じ。
甘味料はスクラロース以外にステビアとアセスルファムKが入っていますが、これに関しては特に後味の違和感はありませんでした。
ただ、個人的にはありですが、衝撃的なレベルで濃厚なチーズ感があり、チーズの匂いが苦手な人は完全に飲めないのではないかと感じました。
牛乳で割ると濃厚すぎて重いので、これは水で割って飲む方が好きです。

19.くまモンバージョン みかん風味

くまモンとのコラボ商品。
甘味よりもさっぱりした酸味が感じられ、フルーツフレーバーの中ではかなり上位に入る好みの味でした。
これに関しては牛乳よりも水で割った方が好きです。
なお、原料にミカンは含まれていませんが、熊本県産のにんじんパウダーが入っています。

20.北斗の拳 ケンシロウ 明日への種モミ風味

安くなってたのでギャグで買ったのですが、すいません、今までで一番おいしかったです。
パッケージからは想像できない、ほのかな甘みの玄米茶ラテ味です。
溶け残りとは異なる穀物系の粉末感があると思ったら、玄米粉やほうじ茶パウダーも入っているようです。

牛乳で割って飲むと、きな粉のような風味も感じられ、その手のラテ系の飲み物が好きな方なら100%好きだと思います。
スクラロースに加えアセスルファムKが入っていますが、後味の悪さは全く感じませんでした。
イメージでめっちゃ損してるわコレ。

21.ハローキティ ママの作ったアップルパイ風味

半額で安売りされていたので試しに購入したのですが、これは本当にすいません。
好みの分かれるものを断定的に悪くいうのは趣味ではないのですが、不味い。本気で無理。
そもそも前述の通り、私はリンゴ風味がまったく口に合わなかったので、「アップルパイ」の時点で避けるべきでした。

「すっきリンゴ風味」と同じ、鼻の奥に貼りつくような強烈な香料感と、舌に残る嫌な後味、そこに不自然なまでのシナモンフレーバーが加わり、水に溶かしても牛乳に溶かしても単体では飲めませんでした。
残っていたGENMATSUとこのアップルパイ風味を3:1ぐらいで混ぜてどうにか飲み切りました。
内容量が420gと少ないのでなんとかなりましたが、これが1kgだったら消費しきれなかったと思います。
甘味料はスクラロースとアセスルファムKです。
あくまで個人の感想ですが、他社製品含め今まで飲んだ中で最悪でした。

22.背中に鬼レモン風味

限定品ですが、人気があるようで何度か再販されています。
タイミングが合わずなかなか買えませんでしたが、やっと購入できました。
さすがにレモンそのままの味ではなく、レモン味のお菓子っぽい感じですが、「ビーレジェンド史上、最もすっぱいレモンフレーバー」とされている通り、強烈に酸っぱいです。
甘みも抑えめで、甘くないさっぱり系のプロテインが好きな方にはかなりオススメです。
甘味料はスクラロースとステビアでした。

23.WEIGHT DOWN ほっこり豆乳ラテ風味

「WEIGHT DOWN」のシリーズはソイプロテインです。
これ、個人的には20番目の北斗の拳と並んで今まで飲んだ中で一番ぐらい好きです。
ソイラテというよりはキッコーマンの豆乳飲料の麦芽コーヒー味にちょっと近いかな?
ほんのり甘みがありつつもすっきり飲みやすく、毎日飲んでも飽きない味です。
限定品なので既に買えないのですが、再販があればぜひ買いたいと思います。

【総評】

私は別に筋トレガチ勢でもなんでもないので、他のメーカーのプロテインにもそこまで詳しくはないです。
私が好きなフレーバーがネットで「不味い」と評価されていたり、逆に苦手なものに絶賛レビューがついていたりするので、人によって合う合わないは確実にあるのだと思います。
ただ、好みに合わない味もあったとはいえ「ビーレジェンドのプロテインは美味しい」という全体的な評判自体は納得のいくものでした。
まずはお試しのセットを一通り飲んでみたうえで、続けられそうなものを1kgパックで買うのがよいのではないかと思います。

レギュラー品の中から個人的なおすすめを挙げるなら、フルーツフレーバーでオススメなのがベリベリベリーパッションフルーツ、いかにもなプロテイン感がとにかく少ないものがいい人なら甘味が強いミルキーあたりでしょうか。
今後も新しく何か買ってみたときは追記していきます。

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