【セカンドウォッシュ】半年間履き込んだデニムジーンズを洗濯

5月に履き始めたカミカゼアタックのブーツカットジーンズ、カミカゼブーツZEROを洗濯しました。
「履き込み」というにはかなり緩い履き方でしたが、ネット上の履き込みレポートはガチのジーンズマニアの方が書いたものが多く、私のような適当なやり方をしている人はあまり見かけないので、記録として写真を残しておきます。

前に書いた履き始めの記事がこちらです。
糊付きのリジッドデニムのジーンズを購入後、ある程度ノリを落として縮ませるために一度洗濯し、裾上げをしたうえで履き始めました。

【履き込み1日目】リジッドデニム(生デニム)の洗い方・色落ちのコツ

とりあえず今回のセカンドウォッシュ(2回目の洗濯)の前後の写真を載せておきます。
まずは前面のビフォーアフター(微妙にピンボケになってしまった)。
くっきりと履きジワが入った状態から、洗濯するとまたフラットな状態になります。

こちらが背面。
シワが入っていた部分から徐々に色が抜けつつあるのが伝わればと思いますが、まだまだ分かりにくいですね。

最初に書いた通り、インターネット上で見かける「半年間の履き込み結果」みたいな写真を見ると「何をやったらこんなに色落ちするの?」というぐらいの変化が発生していたりします。
が、まあ実際はこんなもんです。
とはいえ、近付いて見るとヒゲや膝裏のハチノスは確かな色落ちが見られます。

ハチノスに関しては、「この程度の状態で洗濯してしまうと大した色落ちにならないのでは?」と感じられるかもしれませんが、裏返すとこのように、シワになっていた部分に沿って裏側に藍色が抜けてきています。
経験上、この状態に達していれば後々の色落ちはかなりいい感じに仕上がります。

・今回の6ヶ月間の履き込みについて

前の記事で書いたように、シワの頂点を中心にメリハリの効いた色落ちを実現するためには、一定以上の期間洗濯せずに履き続けることが重要になります。

ただ、実際にやったことがある方ならご存じかと思いますが、汗をかいたデニムジーンズは強烈に臭いです。
雑菌が繁殖した生地は劣化も早まるので、「ひたすら履いてひたすら動き回る」みたいな方法は個人的にはあまりやりたくありませんでした。
そこで今回は、「プチ根性履き」とでも言うべきか、「汗をかかないように注意しつつ長期間履き続ける」という方法を取りました。

私は現在在宅勤務で働いているので、真夏の外出時を除いてかなりの頻度でこのジーンズを履き続けました。
しかし、なるべく汚さないように、汗をかくような子供との外遊びや、料理で生肉を扱う時、また公衆トイレを使う可能性があるような外出の時には履かないというルールで履き込みを行いました。
まあそれでも世間的に見たら十分すぎるほど「汚ねえ!早く洗えや!!」という感じだと思いますが。

・洗濯方法

別にジーンズ専用の高い洗剤なんか使わないです。
「裏返してネットに入れる」「色移りを防ぐために他の洗濯物といっしょには洗わない」ということはしましたが、洗剤はごく普通の液体洗剤です。

私はやりませんが、「よりゴワゴワにするために昔ながらの粉石鹸で洗う」というのはそれはそれで悪くない方法だと思います。
ただし、それを勘違いして「箱入りの粉末洗剤」でジーンズを洗う人がいますが、あれはダメです。
昭和の頃に定番だった粉末洗剤には蛍光増白剤が入っている場合があり、履き込み中のデニムジーンズを洗うには適さないので注意しましょう。

なお、今後は定期的に洗濯する予定です。

・生地の縮み

31インチのこのジーンズ、ウエストの内周は購入時点で81cmでした。
ファーストウォッシュ後はウエストがやや縮んで80.5cmになっていましたが、半年間履いた結果、履き伸びによってウエストサイズは4.5cm伸びて85cmになりました。
そしてこれを洗濯した結果どうなったかというと、また縮んで最初の81cmに戻りました。

このように、綿100%のノンウォッシュデニム生地は「着用→洗濯→干して乾燥」を繰り返す中でウエストが伸び縮みし、徐々にちょうどいいサイズに収束していきます。
個人的にはこれがデニムの大きな魅力だと思っていますが、今回は元がかなりタイト目なサイズ感だったので、洗濯して縮んだ状態のものを履こうとしたらなかなかボタンが閉まらなくて大変でした。
この履き伸び・洗濯縮みの変化も今後記録していこうと思います。

というわけで、また半年後ぐらいに続きを書ければと思います。

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