【発達障害検査】結果① WAIS-Ⅲ(IQ、群指数)

2018年の3月中旬、私は「大人の発達障害」の検査結果を聞きに、検査を受けた専門医院のK診療所へ向かいました。

※注意:検査を受けたときの記事では、検査の内容は大体の雰囲気が伝わる程度にしか書きませんでしたが、本記事以降は具体的な検査内容や、「どう答えてどのような結果が出たか」にも触れています。
これから検査を受ける方がこのブログをご覧になる場合、検査結果に影響する可能性もありますので、閲覧はご自身の責任でお願いします。

【発達障害検査に関する一連の記事はこちらから】→カテゴリー:私の発達障害検査の話

まず、WAIS-Ⅲ(知能検査、いわゆるIQテスト)の結果について説明を受けました。
IQ(知能指数)の数値については以下のような感じでした。

・全検査IQ(一般的に「IQ」と呼ばれているもの)…133
・言語性IQ(言葉の知識、言葉を使って考えたり表現したりする能力、耳で聞いた情報を処理する能力)…128
・動作性IQ(非言語的な知識、目で見た情報を処理する能力)…134

全検査IQが130以上というのは、非常に高いと言える数値らしいです。
また、言語性IQと動作性IQの差(ディスクレパンシー)が15以上あると発達障害が疑われる要素の一つになるそうですが、私のディスクレパンシーは言語性IQよりも動作性IQのほうが6高いという結果でした。

大きな差ではありませんが、これはまさに聴覚よりも視覚が優位であることを表しているとのことでした。
また、幼少期からかなりの読書家であったことが言語性IQを押し上げている可能性があり、本来はもっと差があるかもしれないようです。

次に、もう少し細かい「群指数」というものについて説明を受けました。
・言語理解(言葉の知識を応用する能力、自分の考えを言語化して相手に伝える力)…122
・作動記憶(ワーキングメモリとも呼ばれる、聴覚情報を一時的に記憶・処理する能力)…132
・知覚統合(得た情報を統合して一つにまとめる能力、話を要約・分析する力)…135
・処理速度(視覚情報を素早く正確に識別・処理する能力)…124

ここでは言語理解より作動記憶が高く、差が10あります。
「単純作業のケアレスミスは少ないが喋るのは苦手」という、私の社交性の低さが現れています。
また、知覚統合が処理速度より11高くなっており、「問題点を見つけ出すのは得意だが、その理想どおりに作業することができない」というのもまさにその通りだと感じました。

思ったより長くなってしまったので、検査項目ごとに分けて書きます。
続きはこちら↓

【発達障害検査】結果② WAIS-Ⅲ(下位検査項目)

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