自宅でできる在宅ワークのバイトを探した結果

職探しをするだけの精神的な回復に至っていなかったこともあり、私はひとまず失業保険の手続きを後回しにしたわけですが、同時にちょっとしたプライドもあって、「なるべく短時間の労働でお小遣い程度でもお金を稼ぐことにしよう」という考えに至りました。
妻が働きに出ているとはいえ、私がサラリーマンをやっていた時期と比べると収入は大きく減り、子供の幼稚園の保育料もあるので、家計はかなり苦しい状態になっていたのです。
そこで2018年4月、下の子供が幼稚園に入園したタイミングでバイト探しを始めました。

しかし、私のような人間はバイト探しに難儀すると思います。
10年間フルタイムの正社員として勤めた30代の男性、前職は鬱で退職。
しかも子供の送迎のため時間の融通がきかないうえ、発達障害傾向により対人関係の構築が極端に苦手ときています。

別に、精神疾患の病歴や、発達障害グレーゾーンと診断されたことを面接で正直に申告する必要はないと思います。
とはいえ、実際問題として、バイトであってもこんな条件が通る職場があるのかな?という疑問がありました。
そこで私は、融通が利きそうな在宅でできる仕事に絞ってバイトを探すことにしました。

今回の私のバイト探しですが、最近よくCMをやっているIndeed(インディード)を利用しました。
勘違いしている人が多いのですが、Indeedは求人元から掲載料を貰って求人を載せる、よくある仲介サイトとは少し異なります。
これは求人情報専門の検索エンジンであり、各求人サイトに載っている求人だけでなく、企業のウェブサイトから直接申込みするようなものまで横断して検索できるので、使い方に慣れれば色々条件を指定して探すことができます。

そして、偶然にもよいタイミングで、とあるウェブマガジン編集部の「完全リモートワーク」という求人を発見した私は、その求人に応募し、無事採用してもらうことができました。
履歴書は不要で、WEB上のフォームに必要事項を入力し、面接も自宅からのWEB会議で完結。
そして、仕事の際はオフィスと自宅のパソコンがWEB会議で繋がっており、何かあれば適宜質問できる、という、私のような人間にとって非常にありがたい環境です。

こうして私は現在、週2~3回程度、自宅で時給労働をしています。
このような求人はいつでも転がっているわけではないので、運がよかったというのもありますし、一人暮らしで家賃や生活費を全て稼がないといけない人にとっては、この記事は何の参考にもならないかもしれません。
ただ、正社員として生きていくことができなくなった私のような状況の人に、「こういう働き方もある」ということが届けばと思い、今回の記事を書きました。

今後も在宅ワークについては何かあれば書いていこうと思います。

【他の在宅ワーク関連の記事はこちらから】
カテゴリー:在宅ワークの話

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。