【元アル中が厳選】数少ないオススメの「不味くないノンアル飲料」

こういうブログ記事ってだいたい「【厳選オススメ!】本当に美味しいノンアルコール飲料Best10」みたいな嘘臭いタイトルがついてるじゃないですか。
でも正直、普通に買えるノンアル飲料でまともに飲めるものなんかほとんど存在しないわけですよ。
というわけで今回は、私が個人的によく飲んでいる比較的マシなノンアルコール飲料を紹介したいと思います。

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ノンアルコールはとにかく不味い

私は現在わりと健康に過ごしていますが、長年に渡って鬱病を患っており、過去に精神科・心療内科に通院していた期間はかなり長いです。
そして、アルコール依存症として病院での治療を受けたこと等はないものの、お酒を飲まないと何もできないという状態だった時期には、朝から晩まで一日中泥酔していました。
そんな私にとって、お酒を飲んだような気分にさせてくれるノンアルコール飲料は、一種の救いにもなりうるものです。
目に入った商品はほぼ全種類、実際に買って飲んできました。

ところが、そのへんで売ってるノンアル飲料はとにかく全部おいしくない。
なんせ、国内4大ビールメーカーが出しているノンアルコールビールが全部ゲロ不味いわけです。
あんなもん市場に流通させるなんて酒類メーカーとしての矜持が無いのか?

一番人気のアサヒのドライゼロでさえ、金属臭いわ妙に人工的な甘みがあるわで、舌に残る後味が最悪です(まあ味が濃いものとか辛いもの食べてる時に飲んだらスーパードライっぽいですが)。
カクテル系の「のんある気分」あたりは、本気で「こんなもん飲むぐらいなら肝臓壊して死んだ方がマシ」のレベルだと思っています。

そんな中にあって、最近は比較的飲めるレベルのノンアル飲料も増えてきました。
その中でも気に入っているものを以下で紹介します。

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1. パナバック / ヴェリタスブロイ ピュア&フリー

まずはノンアルコールビール部門、ぶっちぎりで一番マシだと思っているこちらから。
輸入・卸売業者であるパナバック社がドイツの老舗ブルワリーと共同開発したというドイツ製のノンアルコールビール、ヴェリタスブロイです。

国産ノンアルコールビールによくある変な味は全くせず、「世界で一番ビールに近いノンアルコールビール」を謳うだけあってさすがの完成度です。
「ビールを醸造してからアルコールを取り除く」という製法がその美味しさの秘訣のようで、日本でその製法をするとビールを醸造した時点で酒税がかかるので値段が高くなってしまうようですね。
この安さは海外製造だからこそだと言えます。
KALDIなんかで売られていますが、近場ではあまり見かけないので、私は通販で買うことが多いです。

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【余談】微アルコールビールについて

ちなみに、KALDIややまや等で売られている海外のノンアルコールビールの中には、1%以下のアルコールを含む、いわゆる「微アルコール飲料」もあります。
日本のメーカーからも、アサヒのビアリーが発売されましたが、これらのアルコール0.5%程度の微アルコールビールは、アルコール0.00%のノンアルと比べると間違いなく飲みごたえ・味わいとも別物レベルに美味しいです。
とはいえ、「禁酒中に飲んでもノーカウント扱いでいいか?」と言われると疑問ですし、アルコールを含む以上は運転もできないので、今回の厳選からは除外しました。

ビアリー、ドライゼロなんか相手にならないぐらい美味しいんですが、先述の「ビールからアルコールを抜く製法を日本でやると酒税がかかる」という理由によるものか、本物のビールよりは安いけど新ジャンルよりも高いんですよね。
これもちょっと食指が動かない理由の一つです。
とはいえ「ビール好きだけどアルコールの量をちょっと控えている」ぐらいの人にとっては100点満点の出来だと思うので、飲んだことのない方は是非。

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2. 日本ビール / 龍馬レモン

個人的にヴェリタスブロイに次いで高く評価しているノンアルコールビールとして、日本ビールの龍馬1865という商品があります。
ケミカルな雑味がなくてゴクゴク飲めるので私は結構好きなんですが、缶に「まさにビールを飲むが如し」と書いてあるのはさすがにちょっと嘘で、風味がやや独特なので好みが分かれます。

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で、その龍馬1865のビアカクテルバージョンが、こちらの龍馬レモンです。
ノンアルコールレモンビア、なるほど。

健康志向ぶったクソみたいなノンアル飲料にありがちな香料ぶちこみ系ではなく、レモン果汁3%、そしてレモン果皮ペーストが入っています。
レモンの酸味が効いていてすっきり飲みやすく、ビールが苦手な人にもおすすめしたい出来です。

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これまた売っている店舗があまり多くないのが難点で、私の家の近場で買えるのは家から2番目に近い業務スーパーOKだけです。

3. サントリー / オールフリー ライムショット

またしてもビアカクテル系。
見るからにカットライムを突っ込んだコロナビールを意識してそうなやつです。
以前はデザインが違いましたね。

ライム果汁は入っておらず、正直こちらは香料ぶちこみ系で、他に紹介したものと比べると人工的な味ではあります。
ただ、全体的なバランスがとれているためか後味の悪さ等はさほど気にならず、暑い時期にキンキンに冷やして飲みたい仕上がりです。
まあぶっちゃけビール感はかなり薄いのですが、その分ビールが苦手であってもハマる人がいるのではないかと思います。

なお、一応書いておくとノーマルのオールフリーはめちゃくちゃ嫌いです。
というかサントリーのビール自体、4大メーカーの中で一番嫌いなんですよね。ビールはサッポロ派です。
ただサッポロのノンアルは全部最悪なのでもっと頑張ってほしいです。

4. サントリー / のんある晩酌レモンサワー

今回の真打ちです。
サントリー製品を2つも褒めるのは癪に障るんですが、これは本当に凄い。
最近こればっかり飲んでます。

なんせ事前調査でレモンサワー好きの95.2%がノンアルだと気付かなかったそうで、自分はこういうメーカーの謳い文句は大体疑ってかかるんですが、これは本当に事前情報なしで飲んだらアルコールが入っていると絶対勘違いします。
なんでも、焼酎の旨みを残してアルコール成分を取り除く技術が用いられているらしく、本当に脳が混乱するレベルで焼酎の味がします。
はっきり言ってハズレのレモンサワーよりこっちの方が美味いです。

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まとめ

という感じなんですが、いやもうね、今回紹介したノンアルコール飲料とその他の有象無象の商品群、あまりにもレベルに開きがありすぎて話にならないです。
特にやっぱりビールテイストに関して、国内4大ビールメーカーのノンアルコールビールはほんとに不味いし臭い。
早急にヴェリタスブロイや龍馬に並ぶレベルのものを出してほしい、そしてスーパーやコンビニ等どこでも買えるようにしてほしいと切に願います。

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