【なか卯 vs すき家】同系列でも大違いの「豚角煮丼」を比較

人と話す練習のために時々外食しようシリーズ。
今回は番外編で、なか卯とすき家の限定メニュー、「豚角煮丼」を比較してみます。
同じゼンショー系列の牛丼チェーン店でありながら、そのコンセプトには大きな違いがありました。

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馴染みある甘い味付け、なか卯の豚角煮丼

「角煮丼」というと、多くの人にとってなじみ深いのが醤油ベースの甘い味付けのものだと思います。
なか卯の角煮丼は完全にその系統で、柔らかい角煮とこってりしたタレでごはんが進む逸品です。
よくある味付け、と言ってしまえばそれまでかもしれませんが、現在のなか卯の角煮丼は味玉がついてくるのも大きなポイントで、またこの味玉もクオリティが高いです。

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本格中華がウリ、すき家の豚角煮丼

すき家でも、過去に角煮のメニューが販売されていたことがあります。
以前販売されていた「豚とろ角煮丼」は和風ベースの味付けで、大根やしいたけを一緒に煮込んだのが特徴でした。

それに対し、現在すき家で販売中の豚角煮丼(読みは「とんかくにどん」)は、醤油ベースのタレを鎮江香醋(ちんこうこうず)と紹興酒で煮込んだという、中華風の味付けが特徴です。
2020年の9月に「横濱中華飯店シリーズ」として発売されました。

で、実は私は発売後すぐに食べた際、「あれ?思ったほどでもないな」と感じてしまいました。
というのも、生姜の辛さが強いばかりで、あまり中華料理っぽさが感じられなかったのです。
しかし、先日改めて食べに行った際には八角の香りが強く感じられるまさに「本格中華」といった味わいになっていました。
(リニューアルがあったのか単にハズレだったのかは不明です)

刻みねぎと、その中にアクセントとして加えられている細かく刻んだ生姜も良いバランスで効いており、トロトロの角煮の触感とあいまって非常に美味しいです。
これは苦手な人もいるかもしれませんが、個人的には何度でも食べに行きたいぐらい好きです。

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角煮は角煮でも別物と言っていい

というわけで、方向性はかなり違うもののいずれもクセになる美味しさでした。
角煮好きな方はあるうちに食べ比べてみてください。

【2021年4月追記】
すき家の豚角煮丼は残念ながら終了。
復活に期待しましょう。

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