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大人向けも充実、奈良の「鞄工房山本」本店に行ってきた

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ランドセルのブランドとして全国的に有名な「鞄工房山本」ですが、実は奈良の田舎に本店を構えています。
車ですぐ行ける距離なので、我が家ではランドセル購入の際は本店に現物を見に行っており、先日は次男のランドセルを注文してきました。
こちらは実は大人向けの商品も充実しているのですが、それが意外と知られていないので、今回は「香久山鞄」ブランドについても書いてみたいと思います。

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鞄工房山本について

私は奈良に住んでもう10年になるのですが、長男が大きくなるまで「鞄工房山本」が奈良にあるとは実は知りませんでした。すいません。

鞄工房山本は1949年から70年以上の歴史があり、ランドセル製造は1969年から。
卸売メインだったのを個人顧客に直接販売し始めたのが2000年だそうです。
本店、銀座店に加え、2022年には横浜店と梅田店もオープンしています。

本店は奈良県橿原市にあり、公共交通機関で行くのはあまりおすすめできないので車が前提にはなりますが、門構えからして非常に雰囲気があります。

この本店のほど近くに工房も構えており、見学もできるそうです。
なお、駐車場からお店に向かうこの道、門の手前には道路が横切っているのですが、それとは分かりにくいため、子供が一時停止せずに「わーい」と飛び出してしまいがちなので本当に気を付けてください。

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本革のランドセルを選ぶことの是非

革製品の魅力や各家庭の考えを否定するつもりはありませんし、最近の本革製ランドセルは昔と比べてだいぶ扱いやすくなっていますが、やはり個人的には子供に本革ランドセルを持たせるのは親の自己満足の側面が強いと考えてしまいます。
鞄工房山本の本革ランドセルは撥水のコーティングをしっかりやっているようで、雨の心配はさほど必要ないそうです。
しかし、一部のメーカーが「風合いを大切にする」という売り文句で出しているヌメ革を使ったようなランドセルは、雨天時にはカバーが必須ですし、水にも汚れにも弱いので、子供に管理させるのはちょっと賛成できません。

そうでなくとも、同じ製法ならコードバンや牛革の方が人工皮革よりも重くなります。これは明白なデメリットです。
もちろん、子供自身が「絶対これ!」と言うのならそれが一番ですが、(予算上の制約はあるにしても)なるべく本人のことを考えながら選ばせてあげたいところです。

我が家の次男はこちらの人工皮革の「レイブラック・ノイ」の緑ステッチが気に入ったようです。
(この写真だと分かりにくいですが、現物はもうちょっとはっきり緑です)

ちなみにこちらが長男所有の同モデルの黄色。
3年目に突入しましたが、発達障害児の大変手荒な扱いにもかかわらず、まだまだ綺麗な状態を保っています。

ちなみに、コラボレーションモデルやシンプルなデザインの百貨店向けモデルなどは楽天市場で販売されていたりします

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香久山鞄

まあランドセルの話は置いといて、大人の小物選びとしては、使えば使うほどに味が出るレザーは本当に楽しい素材です。
鞄工房山本が展開しているバッグブランド香久山鞄(かぐやまかばん)では、帆布や皮を素材とする製品を幅広く展開しており、実店舗ではこちらのラインの現物も見ることができます。
本店はさすがの品揃えで、意外とお手頃価格なのもポイントです。

正直なところ、子供が生まれると、身の回りのものは傷や汚れを気にせず使えることの方が重要になります。
そのため、私自身ここ数年は革製品をあまり使わなくなってしまっていたのですが、学生時代に妻にプレゼントしてもらって以来使い続けている布製のキーケースがさすがにボロボロなので、何かの機会にここで買ってもらうことに決まりました。
いつになるか分かりませんが、今から楽しみです。

休憩は近くの「みるく工房飛鳥」へ

さて、鞄工房山本 本店の駐車場からは、畑の向こうに「みるく工房飛鳥」が見えます。

こちらでは、西井牧場の濃厚な牛乳やアイスをいただくことができます。
その写真を撮るべきだったんですけど肝心のアイスの写真がないんですね。
幼稚園児にアイス食わせる時に手を放すのが難しかったんですよ。
美味しいので時間に余裕があればこちらもぜひ。

近隣に子供が喜ぶような場所が多いとは言いにくいですが、少し足を伸ばせば奈良の歴史を感じさせる史跡もあります。
ランドセルの先入観を抜きにすれば、夫婦でのんびり立ち寄っていただくのにこそちょうどいいスポットだと思いますので、お子さんがいない方も機会があればぜひ足を運んでみてください。

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