【障害者雇用】ついに内定!転職エージェント経由の就職のポイント

2019年の秋に精神障害者保健福祉手帳の取得手続きをして以降、障害者向けの転職エージェントを中心に職探しを続けていましたが、先日内定をいただき、無事就職が決まりました。
人生で初めての障害者雇用です。
契約社員スタートですが、2年ぶりのフルタイム雇用ということもあり、当然不安は大きいものの、久々にかなり自尊心を取り戻していることろです。

当ブログで書いてきた障害者雇用関係の記事については「障害者雇用」のタグでまとめていますので、興味のある方は過去記事からお読みいただければと思います。

さて、今回私は「自宅から無理なく通勤できる求人」「在宅勤務可能な求人」のどちらか、という条件に絞って職探しをしました。
最寄駅から1時間程度の電車通勤に耐えれば大阪まで出られる住環境なので、この条件は高望みとも言えますが、その電車通勤が自分にとっては過大なストレスだったため、このような条件で仕事を探したのです。

ただ、過去記事で書いた通り複数の障害者向け転職エージェントに登録したものの、やはりこの条件で紹介してもらえる求人は多くはありませんでした。
紹介してもらえた求人の数は各エージェントとも大差はなく、自宅近くの求人と在宅の求人を合わせて、多くて3〜4件程度(重複含む)という感じ。
その中から選り好みせず応募したものの、結局そのほとんどで書類選考すら通過できませんでした。

という感じで苦戦気味の転職活動でしたが、途中で新たに登録したDIエージェントで、時間はかかったものの自分の職歴に非常にマッチした求人を紹介してもらうことができました。
詳細は控えますが、私の大学での専攻分野、会社員時代の職歴と業種、そして退職後に働いていた在宅アルバイト・在宅派遣での経験が求人元企業の募集する人材にほぼぴったりマッチし、トントン拍子で決まった感じです。

これは本当に幸運でしたし、今まで難航していたのが急にスムーズに転がったので、内定が出たときは自分でもびっくりしました。
この求人は、DIエージェントの「在宅求人の掘り起こしを積極的にやっている」という特性ならではのものだったのだろうと思います。

とは言うものの、それ以外の転職エージェントがイマイチなんてことは全然なかったというのも正直な気持ちです。
こういうブログ記事には「どこの転職エージェントが一番良かった」とか「ここはこういうところがダメだった」みたいな感想が求められてるんだろうなあ、と思うんですが、実際のところ今回の転職活動ではどこの転職エージェントにもあまり悪い印象がないのです。

過去に書いた一般就労で利用した転職エージェントの比較記事でも触れたとおり、昔利用した中でdodaなんかは特に印象が悪かったのですが、逆に今回利用した障害者向けのdodaチャレンジの担当キャリアアドバイザーさんは本当に良い人で、結果につながったかに関係なく一社だけ選ぶなら一番印象が良かったのはdodaチャレンジと言っていいぐらいです。
ですが、他のエージェントの担当者さんにも、本当に当たり外れを感じる部分がほとんどなかったのです。

というわけであまり参考にならないかもしれませんが、「内定にこぎつけた一番のポイントは?」というのを強いて挙げるなら、やはり複数の転職エージェントに登録したという点に尽きるのではないかと思います。
幅広い求人から仕事を探すうえでも、最低2つ以上(できれば一般就労向けもやっている大手人材会社と、障害者雇用専業の人材会社の両方)の転職エージェントに登録することをおすすめしたいです。

個別の記事で詳しく書きましたが、各転職エージェントの担当者さんは求職者に対し、それぞれの目線で、各人材サービス会社が企業への人材紹介のポイントとしている観点からのアドバイスをしてくれます。
このアドバイスは面接対策の上でかなり有用なので、複数の人から聞いておいて損はありません。

私自身、転職エージェントの登録にあたってはネットで色々と調べましたが、「〇〇エージェント 評判」とかで検索して出てくる「転職エージェント徹底比較!」みたいな記事はネット上の情報を適当に寄せ集めたものがほとんどです。
そして今回の実体験として、その手の転職情報まとめブログに書いてある内容は的はずれなものばかりでした。
転職活動をされる方は、そのような粗雑なウェブ記事を鵜呑みにせず、私のように実際に複数のサービスを試していただきたいと思います。

というところで、個人的な思いとしては「今度こそ長期就労するぞ」という意気込みです。
過去の一般就労と比べると年収は大きく落ちますが、正社員登用の道もあるようですので、なるべく調子を崩さないように頑張っていきたいと思います。

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タグ:障害者雇用

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