【発達障害転職記⑥】ハローワークで障害者用のハローワークカードを発行

精神障害者手帳の取得に伴い、2019年末から障害者雇用の職探しを始めたわけですが、その一環として久々にハローワークに行きました。
近くで募集されている障害者枠の求人を探すためです。
田舎暮らしということもあり、近場の障害者求人には正直あまり期待していなかったのですが、ここで窓口の方に、自分では思いついていなかった職探しの方法を聞くことができました。

2019年12月、私は精神障害者保健福祉手帳の3級を取得しました。

【大人の発達障害・ASD】30代で精神障害者手帳を取得

ハローワークには以前勤めていた正社員の仕事を辞めた際にしばらく通っていましたが、久々に行っても相変わらず混みあっていました。
で、いつも最初に声をかけていた受付で「障害者手帳を取得したので、障害者枠の求人を探したいのですが…」と聞くと、障害者専用の窓口を案内してくれました。

この窓口の正式名称は「専門援助部門」というそうです。
障害がある人は受付番号を取らずにそのままこちらの窓口に来ればよいとのことで、待ち時間が少なく済むのは身体障害の方は非常に助かるでしょうし、人がたくさんいるところが苦手な私としてもありがたいと感じました。

で、ここの窓口で、一般雇用から障害者雇用に切り替えてハローワークを利用する場合、新しく求職者番号を取り直す必要があると言われました。
要はハローワークカードを作り直すということですね。
すぐには発行できないとのことで、私は翌週に取りに行きました。

で、新しいカードを取りに行ったときに私の学歴・職歴の情報をざっくり伝えたのですが、窓口の方がくださったアドバイスは以下のようなものでした。

・田舎だけあって障害者就労のハローワーク求人は単純作業系が多いので、大卒で正社員としての職歴もあるのであれば、障害者向けではない求人もオススメ
近場の企業はほとんどが障害者の法定雇用率を満たしておらず、即戦力になる障害者には需要がある
・あえて障害者枠ではない一般就労の求人に申し込んだうえ、面接の席で障害者手帳があることを伝えるというのも一つの方法

どうやら精神3級程度の発達障害の方だと、このようなスタイルで仕事が決まった事例もあるようです。
これは自分では全く想定しておらず、盲点でしたので、思いがけずこのような視点を得られたのは有益でした。
実際、ハローワークで見られる障害者雇用の求人は、自宅から無理なく通勤できる範囲だとあまり自分に向いているとは思えないものが多かったので、いただいたアドバイスも踏まえつつ仕事探しを続けようと思います。

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タグ:障害者雇用

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