【テスト】記事と無関係なアフィリエイト広告をブログに表示した結果

私はブログの運営にあたり、アドセンス広告(クリックによって少額の収益が発生するもの)に加え、記事によってはアフィリエイト広告(読者が広告クリック後、実際に契約したり商品を購入したりすることで収益が発生するもの)も導入しています。
で、以前から気になっていたことがあったので、約2か月に渡ってテストしてみました。

私はこのブログとは別に趣味の音楽系ブログを運営しており、そちらの方がこのブログよりだいぶアクセスが多いです。
で、私が登録しているASPのひとつであるもしもアフィリエイトには、「自動マッチング」という機能があります。
記事の中のキーワードから自動的に判別しているのだろうと思うのですが、例えば楽器に関するキーワードが出てくる記事を書いたら、「この音楽レッスン教室の広告を貼れば月〇〇万円の収益アップが見込めますよ!」というのを薦めてくるわけです。

ただ、正直これに関しては、以前から「そんなわけねえだろ」と思っていました。
まずこの自動マッチング機能、めちゃくちゃ精度が低いです。
先ほどの音楽教室の例ならまだしも、記事と1㎜も関係ないような案件を薦めてくることもザラにあります。

また、この手のアフィリエイト広告で稼いでいる人は、いかにその広告をクリックさせるか、あらゆる面から検証して文章を構成し、適切な位置に広告を貼っているといいます。
仮に記事内容と関連がある広告だとしても、単に広告を貼るだけであれば、記事と全く関係のない広告を貼るのと大して変わらないだろうというのが個人的な感覚です。
そもそも、私は自分が利用したことのないサービスや商品のアフィリエイト広告は貼らないことにしています。

…と、そこでふと試してみたいことが出てきました。
記事と全く関係がないけどそこそこ需要がありそうな広告を記事内に貼ったらどうなるのか?
そこで私は、音楽ブログの方で実験してみました。

今回は、「音楽機材についてネットで調べるような人は出先で使うためのポケットWi-Fiルーターにも多少は興味があるだろう」という考えに基づき、私自身が利用しているWiMAXサービス、カシモWiMAXのバナー広告を、すべての記事の上下2か所に貼り付け、実際にクリックされるかを測定したのです。
カシモWiMAX

まあ、結論は予想していた通りでした。
2か月で約4万のアクセスにもかかわらず、WiMAXの広告がクリックされた回数は10回程度で、もちろん成果(実際の契約発生)は0件という結果でした。

そりゃそうです。音楽や楽器の話について調べた記事の途中で「ネット回線がお得に使える!」と言われても、そんな広告クリックしないでしょう。
最低限、クリックさせるための誘導文は必要でしょうし、となれば自動マッチングの機能で薦められたままに広告を載せたところで何の意味もないということになります。
(繰り返しますが、自動マッチングが薦めてくる広告案件の大半は記事内容と全く関係ないものばかりなのです。)

というところで、大変に中身のない記事になってしまいましたが、やはり「ブログで簡単に稼げる」なんてのは嘘だというのがよく分かりますね。
アフィリエイトブログで稼いでいる人は、文章校正を練りに練って、トライアンドエラーを繰り返し、競合商品との比較等も交えて記事を書いている。
そこまでやらないと稼げないからです。

というわけで、やっぱりガチのアフィリエイトは自分には向いてないのでやりません。

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