発達障害の過去話・社会人編① 初めての心療内科、そして休職

大学を5年かけてどうにか卒業した私の就職先は、事業会社ではなく、いわゆる職能団体でした。
会社員ではなく、団体職員というやつです。
世間的なイメージとは異なり、全く緩い職場ではなく、多忙で残業もかなりあったのですが、そのぶん給料は悪くありませんでした。
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発達障害の過去話・大学編 初めての鬱病

私は高校時代の得意科目と将来の夢から、近畿地方のとある大学の法学部を受験し、無事現役合格しました。
初めての一人暮らしには不安も大きかったですが、土地柄か社交的な人が多く、自分から話しかけるのが苦手な自分にも友人ができました。
入部した音楽サークルでは経験者として歓迎され、調子に乗ってピアスを開けてみたりもして、希望に満ち溢れた大学生活がスタートしました。
しかし、その後に私を待っていたのは絶望の日々でした。
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発達障害の過去話・高校編 進路選択の失敗

中学受験で中高一貫校に入学した私は、学業成績は低空飛行ながらも、音楽仲間のおかげでどうにか学校に通っていました。
私が通っていた学校はいわゆるエスカレーター式で、原則としてそのまま内部進学できるので、高校入試はありません。
なので、中学生時代は「どうせ受験勉強は必要ないしなあ」という安心感から、なかなか勉強に本腰が入りませんでした。
ところが高校生になると、当然そうも言っていられなくなりました。
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発達障害の過去話・中学校編 絶望と新たな居場所

小学生時代から環境を変えるべく挑戦した中学入試で、無事合格することができた私は、自宅から電車で40分ほどのところにある国立の中高一貫校に入学しました。
進学校だけあって荒れた雰囲気もなく、入学当初は「ここでなら平和に生きていけそうだ」などと考えていました。
しかし、そんな私を待っていたのは、大きな挫折でした。
小学生のときは学校の授業は全部理解できたのに、中学に入った途端、授業に全くついていけなくなったのです。
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発達障害の過去話・小学校編② 顕在化する違和感

近所の公立小学校に通っていた私は、多少の対人トラブルを起こしつつも、不登校になったりすることはありませんでした。
しかし、小学生も4年生ぐらいになると、クラス内で色々な対立が起こるようになり、クラス内の序列、いわゆるスクールカーストも明確になってきます。
そんな状況の中、私は一方的にバーッと早口で喋ってしまう癖がなかなか直らず、人付き合いも相変わらず苦手でした。
「発達障害」など全く認知されていない当時のこと、クラス替えのたびに周囲になじむのに苦労していた私は、見事にスクールカーストの下層部分に位置することになってしまいました。
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発達障害の過去話・小学校編① 違和感の端緒

近所の公立小学校に進学した私は、勉強は得意でしたが、スポーツはかなり苦手でした。
それだけでなく、幼稚園時代から引き続き、日々色々なことに困っていました。
当時は全く自覚していませんでしたが、発達障害の特性により、普通なら困らないようなことに困っていたのかもしれません。
今回は、そんな小学生時代の前半について書いてみようと思います。
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発達障害の過去話・幼稚園編 地獄の途中入園

私は30代になってから発達障害の検査を受け、ASD(自閉症スペクトラム、少し前の呼び方で言うところのアスペルガー)と診断されました。
私が小さい頃には「発達障害」というものはまだまだ認知されていなかったので、自分のことを「発達障害かも?」と気付くのにはずいぶん時間がかかりましたが、今思えば私は小さい頃から少し変わった子でした。
そんな幼少期の話について、幼稚園時代のことから順番に書いてみようと思います。
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私が「発達障害」をネタにブログを始めた理由

私は以前、「大人の発達障害」や「発達障害グレーゾーン」、「二次障害」、「鬱病」といったキーワードで頻繁にネット検索をしていました。
そして、多くの当事者の方のブログを読むことで、自分の考えを整理することができました。
その整理した考えや自身の経験が、今度は誰かの役に立つかもしれない。
そう考えて始めたのがこのブログです。
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